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Queen Latifah Featuring Monie Love - Ladies First 12"

販売価格: 990円(税込)
数量:
US Test Press Promo!, ジャケ在り, A面ラベルにPrime Cutsのプライスタグ在り,
軽微な表面スレ在るがキレイな部類

SOLDにつきRefill。
再入荷分もコレにてラストワン。

俗に言う「New School」と呼ばれる世代の、核であり、キッカケとなったグループは、
ATCQであり、De La Soulであり、Jungle Brosであり、いわゆるNative Tongues一派だ。
だが、このNative Tonguesの土台となった一派こそが、実は「New School」の原点ではないかというのが、
今や定説になりつつある。
そう、45 KingとLatifahを中心とするOriginal Flavor Unitだ。
もっと解りやすく言えば、この2人こそが、New Schoolの産みの親だとさえ言っていい。

で、別の言い方をするならば、Native Tonguesの形成には、
どうしてもLatifahの存在が欠かせなかったとも言えるだろう。
そこをキチンと理解していないバカヤロ〜達が少なく無いので、
ATCQや、De La Soulや、Jungle Brosと比較して、
Latifahの存在と作品群が、軽視される風潮が根強い事はヒジョ〜に嘆かわしい。
Tommy Boyのリリースに着目してみたまえ。
Native Tounguesの代表曲としてあまりにも有名な"Buddy"のUS盤12"のレコ番はTB943。
その直前のTB942こそが、この"Ladies First"なのだ。

更にこの"Ladies First"のAlbum VersのMixは、あのPaul Cによるものであり、
更に更に、PVではKRS-Oneの前妻Ms.Melodieが、コーラスに参加している事も確認できる。
つまり、Latifahこそが、Old SchoolをNew Schoolへと継承した、超重要な存在なのである。
この曲を軽視するよ〜なバカヤロ〜に、Hip Hopを語る資格など無い。
「好み」の問題なんかじゃなくて、コレを好きになれないよ〜なら、黙って下向いてろって事さ。

【仕様はDiscogsでチェック】
https://www.discogs.com/release/4345991

【音はYouTubeでチェック】
https://www.youtube.com/watch?v=8Qimg_q7LbQ (Ladies First PV)