ホームNew ArrivalLauryn Hill - Ex-Factor (Radio Edit 4:38)/When It Hurts So Bad 7"
商品詳細

Lauryn Hill - Ex-Factor (Radio Edit 4:38)/When It Hurts So Bad 7"

販売価格: 1,650円(税込)
US Original, 若干の表面スレ在るが十分キレイな部類

★★★ご注文制限★★★
★★★1点買いお断り/この盤以外にご注文制限の付いていない1000円以上の盤のご注文が必要★★★

お待ちど〜さま!の再入荷。
禁断の7"(笑)!

正規盤が出るぞ、Promoなら在るらしいぞ、いや正規盤は出ないらしい、
でもpromoなら実は在るんじゃないの?と大騒ぎされた、Laurynの"Ex-Factor"のUS盤12"は、
結局正規盤化されず、Promoさえも存在しなかった事が今日ではハッキリしている。
唯一のStudio録音Albumの中で特に人気の高かった"Ex-Factor"の、
Remixではない「素Vers」を入手するには、結局、
US盤LPを買わねばならないと事であきらめざるをえなかった人がほとんどだろう。
曲の「格」を考えたら、チープな印象のオランダ盤じゃ納得いかないもんね〜。
https://www.discogs.com/release/1265495 

だが、DiscogsがDigger達の間でアタリマエになり始めた2000年代の初頭、
実は"Ex-Factor"にはRadio Editを収録したUS盤7"が存在する事が、ジワジワと知られるようになった。
見た目は完全に正規盤なので、じゃあ、この7"をディストリビューターやディーラーからドカッと買おうと、
何度も試みたものの結局1枚も入手できなかった。

'98年のColumbiaレーベル(このLaurynはColumbia傘下のRuff House)の7"は、
正規盤でも極端にプレスの枚数が少ない事で有名。
例えば映画「アルマゲドン」で使用されたコレなんかは当時っから品薄で有名だった。
https://www.discogs.com/release/2406228 (Aerosmith ‎– I Don't Want To Miss A Thing)

'98年当時に7"をプレスする理論的な根拠などあろうハズもなく、
こうした7"は単に、Jukebox向けという「特需」の為だけに少量プレスされたという見方が一般的。
というワケでおそらく今回が最初で最後のチャンス。
PVも歌詞もトラックも最高!
お見逃しなく!

【仕様はDiscogsでチェック】
https://www.discogs.com/release/905085

【音はYouTubeでチェック】
https://www.youtube.com/watch?v=cE-bnWqLqxE (Ex-Factor PV)