US, Promo Only, WBレーベルジャケ, Single-Sided!, 若干の表面スレ在るが十分キレイな部類
★★★ご注文制限★★★
★★★1点買いお断り/この盤以外にご注文制限の付いていない1000円以上の盤のご注文が必要★★★
超久々、4年以上ぶりの再入荷。
「殿下」の他界後、日本国内のレコ屋さんでも、急激にPrinceコーナーが増殖し、
明らかに割高なプライシングと共に、明らかに「盤的価値」の低いモンばかりが、
明らかに「売れ残ってる」のを目にするケースが増えた。
何が「追悼」だ?ふざけんな!って〜の!
諸説あるだろうけど、Princeの独自性、カリスマ性の凄まじさゆえ、
Princeのアナログ群の中には、実は、一般大衆向けには理解・賛同されがたい盤も少なく無い。
Limited Editionだとか、Private Boot系のLive音源だとか、
Rock/Popフィールドの「悪しき慣習」の「悪影響」を受け、
Prince関連アナログ群が片っ端から不当にプレミアム盤化されるのは、
Princeファンとしても、Black Musicファンとしても、レコードファンとしても、
納得の行かない「愚行」だ。
じゃあ、オレ様こそが今こそ、「レコ馬鹿」なりの「尺度」で、
Princeのアナログ群は何から買うべきかを、キッチリ教えてやろう。
まず、一番の基本は、'88年のAlbum "Lovesexy"までのAlbum群を、
キッチリと「US盤のみ」で集めきる事。
ただし、"Black Album"はスルー「可」で、"Badman"も要らない。
'90年のAlbum "Graffiti Bridge"以降は、アナログ群が明らかに割高なのでCDで十分。
12"群については、もっともっと「対象を狭め」て、
ご自分の好きな曲、ご自分のセンス的な「身の丈」に合った曲のみを優先して集める。
当然ながら、US盤こそを最優先すべし。
で、出来る限り、正規盤よりもPromoを優先する事が重要なポイント。
非US盤のLimited Editionだのに数千円払うくらいなら、
Promo止まりのUS盤の初期モノこそを狙うべし。
モチロン7"なんて言語道断(爆)!
という事で、トップ候補のひとつとして狙うべき盤がコレ。
"Head"の3曲入り片面プレスUS盤Promo!年季の違いを思い知れ〜っ(爆)!
えっ?
"Head"を知らない?
ハハハ・・。
【仕様はDiscogsでチェック】
https://www.discogs.com/release/1320962
【音はYouTubeでチェック】
https://www.youtube.com/watch?v=G01MStHbl9E (Head)