US Original, ジャケ在り, B1に目立つプレスミス在り（数回低音ポチ音出るがさほど気にならず）,
それ以外は十分キレイ
超久々、4年以上ぶりの再入荷。
目立つプレスミスが在るんで特価放出するけど、音にさほど影響無いからお買い得よ〜っ！
お見逃しなく！
'83年リリースの通算6枚目のAlbum。
Salsoulでの5枚目にあたるので「V」なんだろう。
まずは、このAlbumに関する、一般的な「要らない」情報から（笑）。
Tom MoultonがMixを担当し、カップリング12"化されている曲が2曲あるが、
うちA1は曲自体の出来が大した事無い（笑）。
A3はBeatlesカバーだが、これも着目する必要全く無し。
Back VocalとしてJocelyn Brownがクレジットされているが、それもこの盤を買う理由にはならん。
逆にチェックしておきたい点は、おそらく、The Jammers、Weeks & Coと同時並行で、
このAlbumにも掛け持ち参加したと思われるRichie Weeksの存在。
当時の時勢を反映したElectric Boogie調な質感は、
大御所Bunny Siglerよりも、むしろRichie Weeksの影響が色濃い印象。
【仕様はDiscogsでチェック】
https://www.discogs.com/release/1101433
【音はYouTubeでチェック】
https://www.youtube.com/watch?v=7-KTx64Y7iU (Who Took Away The Funk)
https://www.youtube.com/watch?v=Ue8nTrhIylM (I'll Be Good To You)
