US White Label Promo!, Preludeレーベルジャケ!, A面ラベルに軽微なシミ汚れ在り,
B面ラベルにトラックマーキング在り, VGくらいの見た目で表面線スレ多いが普通の中古盤レベル
★★★ご注文制限★★★
★★★1点買いお断り/この盤以外にご注文制限の付いていない1000円以上の盤のご注文が必要★★★
お待ちど〜さま!の再入荷。
いつ聴いても最高ぉぉぉぉぉ〜〜っっ!
数あるPreludeモノの中でも、最上級の人気と評価を誇るブツ。
ガイド本世代には"A Little Bit Of Jazz"こそが、彼らの代表曲だと信じ込んでいる人が多く、
それはそれで決して間違いではないんだけど、
当時のDisco/Clubの雰囲気をモロに反映しているのは、むしろコッチの"Straight Ahead"の方だと思う。
このキラキラとした豪勢な仕上がり、清涼感さえ感じる展開、クロさやFunknessとは無縁だけど、
これこそが'80s Disco/Club系の最高傑作のひとつだと、確信を持ってオススメできるよ。
さて、この曲のUS正規盤にも、確認しただけでも4種類ものラベルバリエーションが存在する。
Discogs上にはその4種類全てのラベルスキャン(写真)があるので参照されたし。
https://www.discogs.com/master/69965
ちなみに、この4つのラベルバリエーションに関しても、
存在するよという事以外に、なんでこんなにもバリエーションが在るのか、
プレス順を見極める方法が在るのか、とにかく何から何まで全てが不明。
で、この、不明なままにしておくって事も、ある意味、レコ集めの大事な醍醐味なんじゃないかと思う。
全てが判っっちゃったら逆につまらんよ。
ナゾだ不思議だ、え〜っ?ど〜してぇ〜?と思っているくらいの方が楽しいじゃん(爆)!
【仕様はDiscogsでチェック】
https://www.discogs.com/release/911462
【音はYouTubeでチェック】
https://www.youtube.com/watch?v=5LtEBE5GWQA