US Original, G+くらいの見た目で細かい表面スレ非常に多いがPlay OK
お待ちど〜さま!の再入荷。
スレ盤特価放出〜!
世界イチ安いかも。
さて、この曲のバックトラックは"Got To Be Real"の弾き直しだという説明をよく見かける。
Freddy Fresh本にも同様の説明があるくらいだ。
しかし、オレ様は個人的に、この曲に全く"Got To Be Real"を感じない。
感じないからこそ飽きずに、迷わずにClassicだと言い切れる。
もしもコレがモロに"Got To Be Real"ならば、トラックのド頭があんな始まり方にはならないハズだし、
カッティングのギターよりも、もっとベースラインを強調しているハズだ。
"Got To Be Real"に全くインスパイアされなかったワケじゃないかもしれないが、
この曲はもっともっとオリジナリティに溢れているように思う。
だからオレ様は個人的に、この、最もリスペクトされて然るべき、Enjoyを代表する歴史的名作が、
チャラい"Got To Be Real"カバーなんかじゃねぇ〜ぞ!と声を大にして言いたい。
自分の人生を変えてしまったくらいの大事な曲だ。
チャラい扱いを受けちゃあ黙ってるワケにはいかねぇ〜よ(爆)!
Sha-Rockが出てくる前のBreakまでの、畳み掛けるよ〜なマイクリレーとハモリで
「Get Funky, Get Funky」ってアゲてくとこは、今聴いても鳥肌モン!
【仕様はDiscogsでチェック】
https://www.discogs.com/release/87107
【音はYouTubeでチェック】
https://www.youtube.com/watch?v=L3SFuURpWr8