US Original, ジャケ在り(上部左右に画鋲痕・目立たず),
A面に軽微な表面線スレ在るが十分キレイな部類
お待ちど〜さま!の再入荷。
安すぎご奉仕プライシング!汗
個人的にはJeffrey Osborneに全く興味が無いし、
アノMizell BrothersやカノBobby MartinがProduceした'70年代の作品群にも今ひとつ惹かれない。
やっぱり彼らの頂点的傑作は、Jeffrey Osborneが去った後の'81年のAlbum "Love Magic"だとさえ思う。
L.T.D=Jeffrey Osborneで、L.T.D='70年代のグループという「思い込み」が激しい人達が圧倒的に多く、
加えて、彼らの実質最終作となったこの'83年作は、
Albumの「顔」であるA面の1曲目がTitle曲で、しかもSlowな為に、
コレが「傑作'80s Funk」だという印象を持っている人は皆無と言っていいだろう。
だけど、だからこそオイシイ。
この盤には、'80s Funkとして十分に評価できる曲が4曲も収録されていて、
かつ、12"化されている曲はほんの僅か。
よ〜するに、この'83年作は、'80s Funkの隠れた「大穴盤」なワケ。
キッチリ拾っとくべし!
【仕様はDiscogsでチェック】
https://www.discogs.com/release/2100068
【音はYouTubeでチェック】
https://www.youtube.com/watch?v=ODDUFOfUpAw (Steppin' Out)
https://www.youtube.com/watch?v=LHgynwS9tb4 (Whatcha Gonna Do)
https://www.youtube.com/watch?v=aKa8N3m2Qds (Party With You)
https://www.youtube.com/watch?v=02OGkCoS4eo (Stop On By)