US Original, ジャケ在り(軽めのパーシャルリングウェア/Cut無し), SPプレス,
Atlanticレーベルインナー(三方テープ補強), A面Run-Outにプレス時の盤焼け在り,
軽微な表面スレ在るがキレイな部類
★★★ご注文制限★★★
★★★1点買いお断り/この盤以外にご注文制限の付いていない1000円以上の盤のご注文が必要★★★
お待ちど〜さま!の再入荷。
アナタが、ご自分の「Funk魂」に自信があるのなら、このAlbumは避けて通れまい。
P-Funkモノの中では、個人的に最も好きな曲のひとつ"Never Buy Texas"を収録した大傑作。
オレ様は過去何年もの間、この盤を、USの直接買い付け時に納得いくプライスで捕獲した記憶がほとんど無い。
何故なんだかUS買い付け時には相性の悪いブツなのだ。
全く見かけないというワケじゃないんだが、そこそこキレイな盤は$15以上するのが普通だし、
オッ、安いと思ったら、中身はガリガリというケースばっかり。
要は、US国内では未だに、Bridesに対しても、この盤に対しても、
揺るぎないほどの「敬意」と「評価」と「愛情」が示されていると言っていいだろう。
一方、US本土とUKに勝るとも劣らぬ、熱心なP-Funkファンが多かったハズの日本では、
最近はP-Funkモノに対する「敬意」や「愛情」どころか、「知識」自体の欠如が著しい。
BridesとParletが実は同じグループだなんていう、間違ったコメントを平気でするレコ屋まであるんだそうだ。
そんな程度の「知識」と「愛情」しか示せない者に、P-Funkモノの盤を売る資格など無ぇ〜っ!
この盤が、Parlia/FunkaのどのAlbumにも劣らぬほどのクオリティであることが、
パッと聴きで判断できないくらいなら、レコ屋もDJも辞めちまえっ(爆)!
この唯一無二のカッコ良さが理解できないのに、FunkだのRare Grooveだのを語っても寝言に等しいぜよ!
ここ数年は、OriginalメンバーのDawnに、ParletのJeanetteを加え、
Long BeachのFunk Fesの常連だったBrides。
2013年は結局Fesに出演しなかったので、
なんとアノDennis Coffeyも出演した、2012年のFesを見逃した事がチョ〜悔しぃ〜!
https://www.youtube.com/watch?v=emHxag2gFCg
だってさ、このAlbumでもギターを担当している、Dewayne Blackbird McKnightの奥様のブログによれば、
(必見!:
https://ameblo.jp/blackbyrdmcknight/)
なんと2012年のセットリストには"Never Buy Texas"がっ!!
コレをナマで観たら確実に即死昇天する自信アリ(爆)!
【仕様はDiscogsでチェック】
https://www.discogs.com/release/702454
【音はYouTubeでチェック】
https://www.youtube.com/watch?v=tFVfRCkq2PU (Never Buy Texas From A Cowboy)