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Paul Jackson Jr. - I Came To Play LP

販売価格: 1,320円(税込)

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US Original, ジャケ在り, Atlanticレーベルインナー, 僅かな表面スレ在るが非常にキレイな部類

かなり久々、2年半以上ぶりの再入荷。
一気に品薄化しちゃったので待った無しっ!

スタジオミュージシャンとして膨大な数のセッションをこなしてきた、
華々しいキャリアを持つ彼の初のソロAlbum。
マルチプレイヤーだけど最も有名なのは彼のギターPlay。

この人の作品群のキモとなる曲には、YouTube上にほとんど音源が無いので、
未だに隠しダマ度は最高級クラスと言っていい。
まずはコレを聴いていただこう。
https://www.youtube.com/watch?v=foDntJS6_XI (Never Too Much)
ちょっとキレイにまとまり過ぎちゃっていて、若干パンチに欠けるような気もするけれど、
このSmooth、かつ、SweetなPlayこそが彼の真骨頂だ。

だが、この'88年のAlbumと、続く'90年のAlbumでは、当時のトレンドに併せて、
意外にもハネ系のJack Swingっぽいタッチの作品があって、
それが歌モノ族有段者の間では密かに珍重されてきた。
特に'90年のAlbumに収録された"My Thang"は、なんとCo-ProducerがBomb Squadで即死!
他にもKeith Sweatの"Make It Last Forever"のカヴァーがあったりして、文句無しの隠れ名盤!

'88年作となるこのAlbumも使える曲だらけでゼッタイのオススメ。
'80s Electric Funkが好きな人は、"I Came To Play"と"To The Curb"の絶品Inst Fusion Funkで昇天必至!
ソフトタッチのMellowモノが好きな好きな人は、Smooth感満点の"Morning Joy"と、
Janetの"Let's Wait Awhile"のセミInstカヴァーがツボを直撃!

こ〜ゆ〜盤こそ「マスト!」と呼ぶにふさわしいよナ。

【仕様はDiscogsでチェック】
https://www.discogs.com/release/1564449

【音はYouTubeでチェック】
https://www.youtube.com/watch?v=mgqlxN5Ygjc (To The Curb)
https://www.youtube.com/watch?v=LZ41n9NmtMc (I Came To Play)
https://www.youtube.com/watch?v=VpjviRb7SHY (Let's Wait Awhile)


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