US Original, A面ラベルにBPM書込み在り(黒マジック・小), 表面スレ多いがごく普通の中古盤レベル
★★★ご注文制限★★★
★★★1点買いお断り/この盤以外にご注文制限の付いていない1000円以上の盤のご注文が必要★★★
お待ちど〜さま!の再入荷。
意外に思う人も少なくないだろうけど、
Leon HaywoodのLP群は、数枚の例外を除いてどれもが入手困難な状態が続いている。
アノ"G Thang"のネタとして知られる、
"I Wanna Do Something Something Freaky To You"を収録した'75年盤は有名だが、
https://www.discogs.com/release/586405
最も意外なところでは、この"I'm Out To Catch"を収録した、Casablancaレーベル産の'83年盤も爆レア。
https://www.discogs.com/release/1689007
この人はProducerに徹してればいいのに、「出たがり屋」な自分名義リリースが多くてややこしい。
'94年のLPでは、"I Wanna Do Something Something Freaky To You"や、
"She's A Bad Mama Jama"をセルフリメイクして、その旺盛すぎる商売根性にドン引き(笑)。
12"としては、「逆ナン女」ソングであるこの'83年盤が最も「穴盤」度が高くオススメ。
ちなみに、Vocalは無名の白人シンガーでクレジットさえされておらず、
「タダ働き」させたらしいという話も有名。
LP VersもClub Mixも良い出来で、既にRe-Edit対象物としても知られ、
ゼッタイに無視できない1枚!
【仕様はDiscogsでチェック】
https://www.discogs.com/release/2905975
【音はYouTubeでチェック】
https://www.youtube.com/watch?v=-GsgGA2l3j0 (LP Vers)
https://www.youtube.com/watch?v=sIan1_kYnpc (Club Mix)