US Original, Enjoyレーベルワンポイントロゴジャケ,
A面に目立つStorage痕在るがごく普通の中古盤レベル
★★★ご注文制限★★★
★★★1点買いお断り/この盤以外にご注文制限の付いていない1000円以上の盤のご注文が必要★★★
お待ちど〜さま!の再入荷。
さて、この曲のバックトラックは"Got To Be Real"の弾き直しだという説明をよく見かける。
Freddy Fresh本にも同様の説明があるくらいだ。
しかし、オレ様は個人的に、この曲に全く"Got To Be Real"を感じない。
感じないからこそ飽きずに、迷わずにClassicだと言い切れる。
もしもコレがモロに"Got To Be Real"ならば、トラックのド頭があんな始まり方にはならないハズだし、
カッティングのギターよりも、もっとベースラインを強調しているハズだ。
"Got To Be Real"に全くインスパイアされなかったワケじゃないかもしれないが、
この曲はもっともっとオリジナリティに溢れているように思う。
だからオレ様は個人的に、この、最もリスペクトされて然るべき、Enjoyを代表する歴史的名作が、
チャラい"Got To Be Real"カバーなんかじゃねぇ〜ぞ!と声を大にして言いたい。
自分の人生を変えてしまったくらいの大事な曲だ。
チャラい扱いを受けちゃあ黙ってるワケにはいかねぇ〜よ(爆)!
Sha-Rockが出てくる前のBreakまでの、畳み掛けるよ〜なマイクリレーとハモリで
「Get Funky, Get Funky」ってアゲてくとこは、今聴いても鳥肌モン!
【仕様はDiscogsでチェック】
https://www.discogs.com/release/87107
【音はYouTubeでチェック】
https://www.youtube.com/watch?v=L3SFuURpWr8