US Promo, 黒プレーンジャケ+ステッカー!(リングウェア), EAS 8668,
正規盤とは大幅に内容違い, 軽微な表面スレ在るが十分キレイな部類
超久々、4年ぶりの再入荷。
Groovaholiksの盤に対するこだわりっぷりを示すには最適のブツ(笑)。
残念ながら、この盤がどれくらい重要かという事をキチンと理解している人は、
世界広しといえど未だに極々少数しか居ないだろう。
よ〜するに「大穴」であって、この盤の良さがホントに理解できたら、
アナタの今後のレコライフが大きく変わる可能性大。
それくらいに、誰もがノーマークなハズのこの盤はヤバイ。
まず、アナタが持ってるUS正規盤はさっさと売っちゃうべし(爆)。
https://www.discogs.com/release/236635
商魂たくましく、ど〜にもならんRemixばかりを、
ただただ話題性だけに着目して並べただけのUS正規盤にはなんの価値も無い。
US盤Promoは、この盤の他にもう1種、6Vers仕様が在って、
そのPromoと、このPromoの2枚を揃えておけばカンペキだわネ。
言うまでも無く、この曲の主役はBabyfaceでもLLでもなく、
この曲で久々のリユニオンを遂げたShalamarなワケだから、
そもそもそれだけで十分で、逆に「変な」Remixなんか全く要らんのサ(笑)。
だからこそRemixではなく、素のRadio Editを中心としたこのPromoが一番良いワケで、
しかもInstまで付いて、そのうえ2 Mix収録されたRadio Editはビミョ〜にテイクが違い、
トドメにアカペラまで入っている。
そう、Shalamar名義では、結局12"化さえされていないこの曲は、
もともとアカペラが存在せず、つまり、そのアカペラこそが最も重要なワケだ。
US正規盤12"にはアカペラはおろか、
Remix前の素のOriginalテイクさえ収録されていないんだから、「ゴミ」同然というワケ。
【仕様はDiscogsでチェック】
https://www.discogs.com/release/2905861
【音はYouTubeでチェック】
https://www.youtube.com/watch?v=R0QtanYBHA0 (PV)
https://www.youtube.com/watch?v=M9AxuAbOy4I (Exclusive live perfomance shooting for TOTP @ Santa Monica Pier)