US, Promo Only, ジャケ在り, PRO-A-994,
A面にプレス時の凹在り(僅かに瞬間ノイズ出るがまず気付かないレベル),
ごく軽微な表面スレ在るが十分キレイな部類
★★★ご注文制限★★★
★★★1点買いお断り/この盤以外にご注文制限の付いていない1000円以上の盤のご注文が必要★★★
お待ちど〜さま!の再入荷。
Minneapolisモノの絶対的存在であるPrinceでさえ、
デビューAlbumから4枚目のAlbum "Controversy"までの間、
US盤で正規化された12"は'82年リリースの"Let's Work"だけ。
当然ながらThe Timeはもっとヒドイ。
なんと、'80年代前半の3枚のAlbumから、US正規盤としてCutされた12"は、'84年の"The Bird"1枚だけだ!
そう、US盤ではアノ"Jungle Love"でさえ、12"が正規盤化されなかった。
それだけに、The Timeの'80年代の、US Promo 12"群というのは不動の人気っぷりを誇る。
まとめてGetできるチャンスなど、まずありえないし、1枚づつコツコツと集めても数年はかかってしまう。
そもそも盤自体が出て来ないワケだ。
中でもトップクラスの人気を誇るのがコレ。
'81年のデビューAlbumを代表する1曲であり、ProduceにはモチロンPrinceが絡んでいる。
US国内でも平気で$20くらいはするので、
気長に狙うつもりでいても、納得いくようなお手頃価格で掘り当てられる可能性は、限りなくゼロに近い。
典型的な「見たら即買い」盤だと思うわ。
【仕様はDiscogsでチェック】
https://www.discogs.com/release/173526
【音はYouTubeでチェック】
https://www.youtube.com/watch?v=R5RwQ6d35wA (PV)