US Original, ジャケ在り, 黒字フォントラベル, 若干の表面スレ在るが十分キレイな部類
お待ちど〜さま!の再入荷。
ParliamentのLP群のコンプリートを目指すのは、
仕様やコンディションにこだわらないのであれば、今や昔ほど難しくは無い。
ただ、「Original盤で」、「なるべく初期仕様で」、「キレイ目なジャケ・盤で」、
「できればオマケ類付きで」、等にこだわるのならば、むしろ状況は年々悪化しており、
かつ、「まとめて一気に」揃えちゃおうなどと目論むのなら、そんなチャンスは滅多に無い。
Original盤ならジャケも盤自体もラフである事を覚悟しなきゃならんし、
初期仕様やオマケ付きに出会える可能性はメッキリ減り、当然ながらプライスはジワジワと高騰するばかり・・。
筋金入りのP-Funk好きなら、コツコツ集めたParliamentのLP群をまとめて処分売りしたりしないもんね〜。
ParliamentのLP群として「重要」なのは、
この'75年の"Chocolate City"から'80年の"Trombipulation"までの7枚だと言うのがオレ様的持論だ。
キッチリ拾っとくべし!
【仕様はDiscogsでチェック】
https://www.discogs.com/release/5051797
【音はYouTubeでチェック】
https://www.youtube.com/watch?v=DZaVA3NS7zE (Chocolate City)
https://www.youtube.com/watch?v=GJoHuXCy-Dc (Ride On)